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『アガレスト戦記』(アガレストせんき)は、コンパイルハートより発売されたファンタジーRPG。 2007年9月27日にPlayStation 3で発売され、後に追加要素を含んだ『アガレスト戦記 リアピアランス』(アガレストせんき リアピアランス)がXbox 360、Android、iOSで発売された。 海外向けにMicrosoft Windows版も2013年10月3日に発売された。詳細は後述する。 制作はアイディアファクトリー、レッド・エンタテインメントおよびコンパイルハート。日本での販売はコンパイルハートが担当。 == 概要 == 5つの大陸からなる世界「アガレスト」。プレイヤーは世代ごとに設定されたアガレストを5世代に渡って冒険していき、設定された目的の達成と柱の封印を目指す。パートナーとなる「ヒロイン」を選ぶと次世代の主人公も登場、舞台も次の大陸へと移りエンディングを目指す。 同ジャンルの他タイトルと比較して、多数の美少女キャラクターが登場し、彼女らとの恋愛要素や間接的な性的描写などが大きなウェートを占めている。 『リアピアランス』ではPS3版で苦情の多かった点が解消され(ダンジョンではターンが経過しない、若干ロードが早くなった等)PS3版よりも遊びやすくなっている反面、条件を満たしているのに実績が解除されない、パッチを当てると別のバグが発生するなどバグが多い。 2009年6月、続編であり、本作より1000年以上昔の世界が舞台となる『アガレスト戦記ZERO』、2010年11月、本作とは舞台や戦闘システムを一新した『アガレスト戦記2』が発売された。 更にシリーズ4作目は初の携帯機向けの新作として『アガレスト戦記 Mariage』が2012年7月に発売された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「アガレスト戦記」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Record of Agarest War 」があります。 スポンサード リンク
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